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リノベーションを選ぶ8つの理由

リノベーションとは、今あるものを生まれ変わらせること。

時を経ることで住宅の設備や間取りは老いていきますが、リノベーションによって新たな価値を与えれば、魅力的な住まいとして生まれ変わらせることができます。

リノベーションは、今あるものを活かすことで理想の住まいを手に入れるという合理的な取り組みです。立地条件や広さなども多種多様です。また、新築に比べて、少ない費用でワンランク上の計画も出来ます。私たちのリノベーションでは、ご予算に合わせて、多種多様な物件の中から、ご紹介し、条件が良く、管理・修繕の行き届いた物件を選んでご紹介することから始めて行きます。

新築では望めなかった、オンリーワンの住空間。

これまでの日本は、古くなったら新しいものと取り替える、古いものは廃棄し新しくつくる、という考え方が主流でした。それは、住まいにおいても同じだったのではないでしょうか。欧米では、ひとつの住まいに50年、100年と住み続けられるよう、時々のライフスタイルの状況に合わせて手を加え、保全をし、快適性を維持していくのが当たりまえ。私たちはこの考えこそ、これからの時代のスタンダードだと考えています。

私たちは、住む人の意見や思いを最大限に表現し、物件の仲介から周辺住民との交渉、間取りや設備、カラーコーディネイト、ライティング、そしてインテリアにいたるまでを、トータルにプロデュースいたします。

既存の天井や壁、床などをすべて取り払い、間取りや動線、設備や仕様などスケルトンの状態から自由な発想でデザインする。そして新築以上の空間を手にするのです。新築では、望めなかった、オンリーワンの住空間の創造。それが、私たちの目指すリノベーションです。

リノベーションを選ぶ8の理由。

立地が良く、価格も安い

いま、新築を検討中の方もおられることでしょう。でも、ちょっと立ち止まってみてください。立地、間取り、仕様、住まい方など、あなたが本当に満足する住空間ですか?

新築を建てる際、土地を購入しますが、市街地で土地を確保することは至難の業です。それが例えば20年前だったとしたら、今より駅に近く、ショッピングに便利な場所はたくさんあったはずです。街を見渡してみると、意外にいい場所に中古物件が建てられていませんか?中古物件は、立地に優れています。

中古物件のもう一つの魅力は価格の安さです。きちんと管理・修繕の行き届いた物件であれば、安いからと言って強度や構造に差が出るわけではありません。新築は完成した時が一番価値が高いのですが、その価値は年々下がっていきます。10年も経てば当初の価値の約半分近くになっている場合もあります。つまり、「建物本来の価値」にではなく、「新しさ」にお金を払うというわけです。

中古物件は、構造や管理状態をあまり考慮せず築年数で評価されます。構造や管理状態がよくない10年前の物件と、構造も管理状態もしっかりしている20年前の物件では、後者の方が安くてお買い得です。リノベーション費用を足しても、新築を買うよりも安くつきます。

自由設計ができ、好きな間取りにできる

週末には、新聞にたくさんの新築物件の広告チラシが折り込まれています。そこに載っているのは、どこかで見たことのあるような間取りではないですか?

最近では「間取りが自由に選べる」とうたっているものもありますが、決められた基本パターンから選ぶだけで、全然自由ではありません。おかげで、自分たちの生活を間取りに合わせるという、なんとも窮屈な結果になってしまいます。

そんな住まいであなたは満足でしょうか?ありきたりな間取りに不満はありませんか?「賃貸住まいが狭苦しくて不便だから、広くて快適な住空間をと思ったのに、これじゃあんまり変化がないなぁ」と思っている人もいると思います。そういう人には、中古物件のリノベーションという考え方がきっと合うはずです。そして、そんな人には、スケルトンリノベーションをおすすめします。スケルトンリノベーションとは、部屋の壁や床などすべて取り払い、なにもない一つの箱の状態にし、それから自由に間取りや設備仕様を考えていくというリノベーションの方法です。

部屋をスケルトンにすることで、自分の好きなように、自由に間取りを考えることができるのです。もちろん、広さや構造に制限はありますが、決まったパターンの間取りよりもずっと快適で、自分のライフスタイルにぴったり合った空間がつくれるのではないでしょうか。型にはまらずに、自由で快適な暮らしを手に入れたいものです。

インテリアに合わせた空間ができる

人が毎日の生活で一番よくふれるのは、ソファやベッドといったインテリアです。ドア取っ手やスイッチなども、使いやすくお洒落なものであれば、毎日の生活が楽しくなります。居心地の良さ、使い勝手の良さを考えたときに、自分に身近なものが気持ちよくなければ意味がありません。住まいは、最初にインテリアから考えるべきなのです。たとえば、リビングのソファとテレビの位置を決める場合、どのくらいの空間がよいか、壁の色は、照明の明るさは、と考えてゆくことで、心からくつろげる空間ができあがります。

部屋のレイアウトを考えるとき、コンセントの位置はとても重要です。当然のことながら、中古物件ではコンセントのある場所は決まっていますので、テレビやダイニングテーブルの位置はほぼ決まってきます。その点、スケルトンリノベーションであればコンセントの位置が変えられますので、家具が自由に配置できるのです。

もともとはカーテンだけを替えるつもりが、カーテンに合う家具、床、ついには家全体までリフォームしてしまったという人もいます。そういった考えが快適な住まいづくりのためにはとても大事なことなのです。広さが限られている住空間だからこそ、インテリアから考えるべきではないでしょうか。

住宅設備が選べる

「料理が好きで、こんなキッチンが使いたい!」と思っていたとしても、残念ながら新築物件は、すでに決められていますので、入れ替えができません。浴室やトイレ、洗面台も同じです。

でも、「住まいで設備にこだわるのは無理かな」と思わないでください。インテリアから間取りを決めるというお話をさきほどしましたが、設備も同じ。リノベーションなら自分のお気に入りのキッチンや浴槽を入れることができるのです。使いたい設備を先に決め、使い勝手も考慮しながらレイアウトすればよいのです。また、その設備の大きさや形に合わせて、すっきりと洗練されたデザインに仕上げることができます 生活のなかでも、こだわりたい時間やスペースは、誰にだってあるものです。自分のお気に入りの時間やスペースが充実することで、生活すること自体がもっと楽しくなるはずです。何千万という大きなお金をかけて住まいを買うのに、自分のこだわりを我慢する生活を強いられるのは、どこか違うという気がします。せっかくの我が家、もっとわがままに考えていきたいものです。

素材が選べる

間取り同様、新築物件では、素材はほとんど決められています。床、壁、ドア…。住宅会社があらかじめ選んだ素材に従うしかありません。

住宅会社の標準仕様では、ほとんどが床は合板のフローリング、壁はクロスを選びます。合板もクロスも価格が安く、簡単に施工ができるのです。そのほかの仕様についても、たいてい「安さ」や「施工のしやすさ」で選んでいます。工期が短くて済み、住まい全体のコストが安くなるため、断然売りやすくなるというわけです。

シックハウス症候群やアトピーの原因になるホルムアルデヒドといった有害物質に、体が過敏に反応する人も増えていますし、そんな人にとっては、標準仕様がどんな素材を使っているかということは大問題。床を無垢材、壁は珪藻土にして、できるだけ天然の素材を使いたい…と思っている人もいるでしょうが、新築物件での実現は無理です。購入をあきらめるか、既存の素材で妥協するかしかありません。

しかし、リノベーションなら、自分の気に入った素材が選べます。珪藻土や無垢材はもちろん、年数が経つほど味わい深くなる素材など、よい素材はたくさんあります。合板のフローリングは年数が経つと色が剥げてゆき、みすぼらしくなっていきますし、クロスも数年ほどで張替えが必要になってきますので、アフターメンテナンスに余計なお金がかかります。だったら少しくらい価格が高くても、できるだけ自然に近いもので、長持ちする素材を使ったほうがいいのではないでしょうか。毎日暮らす家ですから、自分と家族の納得の行くものを選びたいものです。

不安要素を改修できる

物件を選ばれる際、不安はあります。マンションであれば生活騒音への不安、戸建て住宅であれば構造や強度への不安があります。

新築時で、実際にどの程度の音がするのか、どういう構造なのかを確かめられないが難点です。たとえば、「壁に防音材を入れています」と工事担当者が説明したところで、その厚みが薄いのか、厚いのか、まったくわかりません。建物が完成する直前に、契約者に部屋を内覧させてくれる場合もありますが、そのときに騒音がすることがわかってもあとの祭り。契約を取りやめたいと思っても、違約金を支払わなければならない場合もあるのです。建物も建っておらず、部屋を見てもいないのに購入するなんて、本当は怖いことなのです。

その点、リノベーションであれば、入居前に部屋に入り、どの程度の音がするのか、構造や強度は問題ないのかなどをしっかり確認できます。リノベーションを行う際に、壁や床に防音材や吸音材を入れることもできますし、耐震・制震等の地震対策をすることも出来ますので安心です。その人の生活スタイルに合わせて、必要な場所に必要なレベルの対策をすることが出来ます。自分で選ぶので、仕様などもはっきりわかりますし、ストレスを感じずに安心して生活ができます。

事前に管理状況や近隣住人がわかる

マンションの場合、管理組合の存在がとても重要です。しっかりした管理組合か、そうでない管理組合かは、マンション自体の保全や住環境に大きくかかわってきます。

修理・修繕、住戸内外の管理といったマンションの管理を行うのは、入居者で結成される管理組合です。修理などについては、管理組合内で話し合い、業者に依頼してやってもらいます。管理組合がしっかりしていれば、マンションの保全がなされているともいえます。

ところが、新築マンションの場合は、みんな最初に入居する人たちばかりで、管理組合は最初から作ることになりますので、管理組合として動き出すまでにとても労力を使います。結成した管理組合が果たしてよい管理組合になるか、そうではない管理組合になるかは、入居者の努力次第です。その点、中古マンションであれば、すでに管理組合はできており、しくみもできあがっています。しっかりしている管理組合かどうか確かめることができますし、よい管理組合であれば、安心して入居できます。

また、新築マンションでは、どんな人たちが契約し、同じ屋根の下に住むことになるか、知ることはできません。いざ入居したら、お隣さんが気難しい人だった…ということもあります。中古マンションなら、隣の人や上下階に住んでいる人のことは、管理組合に聞けば最初に知ることができます。

もちろん、プライバシーに関わることまで聞くわけにはいきませんが、どんな人なのかくらいは教えてくれるはずです。同じ屋根の下に住む人たちがどんな人かわからずに購入するのは、ちょっと不安ではありませんか?

分譲戸建て住宅でも、数棟をまとめて販売していきますので、近隣の住人についても、住んで見なくてはなりません。中古物件であれば、それを事前に知ることができます。

眺望や構造などがチェックしやすい

新築物件では、モデルルームを見て購入を決める場合がほとんどです。

窓からの眺望や日当たり、梁がどのあたりにあるか、間取りの雰囲気など、知りたいことはいっぱいです。それに、風向きの具合で入ってくる近所からの匂いなども気になるところ。その点、中古物件は、すでに建っており、人も住んでいます。実際の部屋を確認することができますので、眺望も日当たりも居室の広さも、そして匂いも、しっかりと確認して選ぶことができます。